江戸時代から180年続く京都の老舗家具メーカーIWATA代表取締役「岩田アリチカ氏」監修、快眠グループホーム

グループホームで生活する中で大切なことはたくさんありますが、その中でも大切な要素は睡眠です。
g-portでは江戸時代から180年続く京都の老舗家具メーカー「IWATA」の代表取締役であり快眠プロデューサー「岩田アリチカ氏」にプロデュース頂き、すべてのグループホームを「快眠できるグループホーム」にしています。
岩田氏は全日空ホテルの監修等、幅広い施設や企業の監修を行われています。

寝るまでの時間をどのように過ごすかで、その日の睡眠の質、ひいては次の日の元気が決まります。g-portでは、利用者が快眠するための環境を整えることは非常に重要な要素だととらえており、施設内の照明の輝度から角度、湿度に至るまで、快眠できる環境を整えています。その快眠環境づくりの要素を以下ご紹介させて頂きます。

成功をもたらす快眠ステップ 5 選

1. 夕方睡眠をとらない

睡眠というのは、夜眠るまでに快眠する為の「メーター」が溜まっていきます。そのメーターが夜に向けてたまると「眠い」というシグナルが発信され、眠りにつきます。夜寝ることがプログラムされている身体で、夕方寝てしまうと、そのメーターが大幅に下がってしまい、夜メーターがたまりきれずに眠くない状況をつくりだしてしまいます。

ちなみにお昼寝はOKです。お昼の少しの時間の睡眠は午後の仕事や活動を活発にしてくれる大事な睡眠です。ただし最大で20分までにしないと、メーターが下がり夜眠りづらくなってしまいます。

2. 照明はすべて暖色に

照明器具をリビングは白色、寝室は暖色でと分けている方がいらっしゃいますが、すべて暖色にした方が、眠りには適切な環境と言えます。

そして照明の光を調光できるスイッチがついていた方がより最適な環境にすることが可能です。夜眠るまでに少しずつ照明の輝度を下げることが快眠へのコツです。

3. お布団に入るのは眠くなってから

快眠度というのは「眠ることができた時間」/「布団に入った時間」で決まります。布団に入った時間が8時間で眠ることができた時間が6時間だとすると快眠度は「80%」となり、低くなります。ついつい、携帯を持ってベッドに横になり、眠るまで時間がかかりがちですが、眠る時は携帯電話は横におき、眠ることに集中しましょう。

グループホームについてのお問い合わせ

(上記のポイントは岩田アリチカ氏に教えて頂いた内容を元に記載しています)

岩田アリチカ氏とは http://iwata-arichika.com/
睡眠環境、睡眠習慣のコンサルティング、眠りに関する教育研修、睡眠関連商品の開発、寝具の開発、睡眠環境アドバイザーの育成などを行っている快眠術の専門家。
1983年、家業である京都の老舗寝具メーカー(創業1830年)に入社し、1988年より独学で睡眠の研究を始めました。その後、日本を代表する睡眠の研究者らに師事し、睡眠研究機関と産業を繋ぐ橋渡し役として活躍しています。眠りのメカニズムに裏付けられた見識は、ヒット商品を数多く産業界に送り出すことに成功し、その活動は商品企画だけに留まらず、多くの異業種コラボレーション、大学との共同研究およびそのコーディネイトなど快眠ビジネスにおける活動を推進しています。